June 25, 2009

ノーマライゼーションでする住民自治 を改めて考える

奈良県橿原市で03年からとりくんできた
「ノーマライゼーションでする住民自治」

地域福祉計画を策定・実践・発展させているということで、3回にわたり地域福祉学会でも報告してきました。

2000年、福祉の考え方が大きく変わりました。
新しく社会福祉法ができ、そこにこれまでにない概念「地域福祉の推進」が盛り込まれたのです。

障害者をはじめとする福祉サービスを必要とする地域住民が
地域社会を構成する一員として日常生活を営み、
社会・経済・文化その他あらゆる活動に参加する機会が与えられるように

地域住民や事業者やボランティアは、地域福祉の推進に努めなければならない。

ということで、
地域住民による積極的な受け入れ=ソーシャルインクルージョンが必要だったのです。

障害者の方にとってはエクスクルージョンということですが、
なかなか地域の会議にいきなり参加するというのは難しい。
なにしろ、小さいころから、感謝していなさい。おとなしくしなさい、と権利を主張する力を無くすように育てられていることが多いのです。
そこで、地域の会議に参加し意見をいうための力(法律などの知識と権利を主張したり、建設的に意見を言う力)をつけるための、リハビリテーションが必要です。

いきなり参加しても、障害者にとって冷たい環境(手話や要約筆記がないなど)であったら、、
差別や偏見の目を向ける人もまだまだいます。

なにより、新しい理念を理解して推進している地域の団体そのものがなかったら
参加することもできません。
(これまでの地区社協活動や自治会活動をしている人たちが、新しい理念を理解した、新たな組織に再編成する必要がある)

そこで、
橿原市では、

①地域による組織づくり
をして
②障害者によるリハビリテーション
③地域福祉の推進を障害の有無にかかわらず共に

という順番でやっていったわけです。


②のためには、
障害者の方の意識改革も必要でした。
協議会という、団体の集まる組織もあったのですが、
そこには、県を所管とする組織は入っていなかったし、
組織に入らない人もたくさんいました。

行政も、障害ごとに縦割りで、窓口もさまざまです。国の組織もあります。

地域に住んでいる障害者の方が通っている作業所が、他市であったりします。

地域にとっては、そこに在住・在勤する人すべてで組織をつくっていますので、このような縦割りは関係ありません。


まず、
さまざまな障害をお持ちの方、一同に集まって、
地域の会議に参加して意見を言う練習をしたのでした。

その練習をしている間に、
地域の方の組織もほぼできあがり、
③を実施し、
いよいよ両者ご対面~となったわけです。

地域活動をしている障害者の方が、自分の活動や、体験を講師となって語っていただいたのですが、
障害者を「支援の対象」としか見ていなかった地域の役員の方はそれこそ目からうろこがぽろぽろと落ちていったわけです。

より鋭く、地域の課題を感じていただける、当事者の方に参加していただければ
本当に事業を企画するためのすばらしいアイディアを述べていただけるので、
地域住民は支援を受ける、ということになります。

いや、どちらが支援する、される、

ではなく、

共に、いっしょに、まちづくりをする、
という関係になっていく、
障害の有無を区別することなくということですね。


このことを、もっと多くの、地域福祉計画を策定した自治体に、伝えていきたいと思います。


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May 07, 2009

福祉でまちづくり の講座を開催しています

ひさしぶりに、自治研ブログを更新いたします。

奈良県橿原市での3年間のとりくみが、少しずつ評価されてきて、

このほど、美作大学でも講義をすることになりました。
人間文化芸術研究所の染川明義氏とともにとりくみます。


どうやって、地域の人たちが動き出し、16の小学校区で住民自治をめざした組織ができあがっていったのか、
まちづくりの過程にはじめから当事者、ほか、だれもが参加できるしくみをつくっていけたのか、
膨大な資料を整理しながら、
もういちど追体験しながら、
お話しようと思っています。

住民自治の活動は新しくなった福祉の考え方での「まちづくり」

憲法25条の最低限の保障から、それを保障した上で、13条の幸福追求の権利へと
大きく変わったのが、2000年。
もう10年もたつのです。

しかし現在のわたしたちの暮らしは、最低限すらゆらいでいます。

福祉でまちづくり、を今、考えなおすことは、本当に大事だと痛感しています。

すこしずつですが、このブログでも記録し、まとめていきたいと思いますので、

ひきつづきよろしくお願いいたします。


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July 19, 2007

留学生による地域再発見の旅

7月15、16日と、泉州(大阪南部)泉佐野~淡輪にかけて、留学生による地域再発見の旅を実施した。

今回は、社会福祉を専攻する大学院の方もおられた。

15日は夏祭りで、3台のふとん太鼓が出るというので、夜と、その翌日の宮入まで見物できたのだが、
さすが、彼女らの視点は鋭い。
「佐野町場を歩いたけれど、老人福祉施設があった。私たち留学生は実習以外で施設を見ることができない。
そういうフィールドワークをプログラムに入れてほしい。」
「祭りのとき、町の活性化のためにがんばっていることがひしひしとわかった。高齢化がすすみ、担ぎ手がいなくて、何度も倒れそうになったところを見て、胸がつぶれそうになった。なんとか応援できないかと思った。」
「車椅子で参加している人がいた。とても楽しそうだった。しかし、障害を持った人、あるいは、老人施設にいる人は、この祭りを楽しんでいるのだろうか。。。」

海外からはるばる福祉を勉強しに留学している学生さんの言葉には、改めて感動したし、こちらもまだまだそういう視点が欠けていたのではと反省させられた。

障害者をはじめとする福祉サービスを必要とする地域住民がまちづくりに参加できるよう、地域住民は協力しなければならない、とする、社会福祉法の新しい理念を実現するため、今も細々と活動はしているが、
まだまだ、日本では遅れていると思う。

本当は、そういうことをコーディネートする、コミュニティワーカーと、専門職としてのソーシャルワーカーが相互に手を携えて、様々なテーマでのまちづくりに参加していくことができるようにすべきであろう。

泉州の海岸沿いには古い町並みがたくさん残っていて、海の幸山の幸もあり、のんびりと旅するにはとても良いところなのだが、その情報が発信されていないので、関空を降り立った旅行者は皆素通りしている。関空対岸の地域は、その立地を生かすことができず、商店街や旧市街地は衰退していく一方で、自治体の財政状況も厳しい。そこで、外からの目で、この地域の良いところを発掘していくことで、地域を元気にしようという企画である。留学生のみなさんには、旅の感想をそれぞれの母国語で書いて、ブログを発信してもらうことになっている。
みんなでこの地域全体の活性化のために、というのが目的である。

福祉で、とはちがって、文化で、観光で、まつづくり、といったところ。
経済の活性化なしに、暮らしは良くならない。観光という切り口でも、暮らしをよくする=福祉には通じるものがある。

主催は地域のNPO。私たちは、南大阪のあるき方を実施された大学、電鉄会社などに働きかけ、桃山学院大学国際センター、阪南大学の協力を得て実施することができた。

私は、橿原市で実践したような、「行政でも、地域住民でもない、間にたつNPOのようなと言う立場」で、地域住民、行政、企業、大学、その他様々な関係団体のつなぎ役的な立場である。さらに、地域のNPOが、つなぎ役となっていただくよう、コーディネートする役割も持つので、さらに難しい。

テーマと手法はちがっても、私たちの町は私たちの手で、というビジョンの共有と、できるところから実践していくようにファシリテートする、と言う基本の形は変わらないと考えている。
具体的なアイディアを出してくれるパートナーとともに、がんばろうと思う。

今後、地域で交流をするときは、様々な団体に眼を配るようにしなければならないと思った。
また、様々な視点で見てもらえる、ということだからこそ、学生さんと一緒に、地域資源マップづくりをしていきたい。Pict0137_2

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June 09, 2007

住民自治をノーマライゼーションでする

橿原市の精神障害者自助グループ NPO法人なゆたの会のNPOに関わるいろんな事務(事業報告とか役所関係の手続きいろいろ)をお手伝いしている。

うれしかったのは、所長西前さんが、代表に復帰されたこと。体調崩されたとお聞きしていたのだが、久しぶりにお会いすることができた。

橿原市の地域福祉推進計画策定後、どうやって、実際に『福祉サービスを必要とする地域住民』が『地域社会を構成する一員として』、『社会』参加するか。地域住民と障害者を、どうやってつなぐかを、必死で模索し、障害者による地域住民への活動紹介を企画した。それまでに障害を持っておられる方にも学習していただいていた。2000年社会福祉法ができ、その第4条地域福祉の推進の実現をめざして橿原市は動き出したんだということ。地域福祉の推進とは、障害者がはじめて「地域住民」として位置づけられ、地域社会を構成する一員として社会参加するということは、まさに住民自治をノーマライゼーションですることなのだということ。
市内で16校区すべてこの理念を実現することを目的とした自治組織「地域福祉推進委員会」が結成され、今や役員・委員何千人を越える組織となったのだということ。

障害をお持ちの方も社会に出る、リハビリテーションを。地域住民はソーシャルインクルージョンを。それらがあいまってノーマライゼーションを実現していく。ノーマライゼーションの理念ですすめる住民自治。当事者と言われる人が、自ら発信することが最も説得力があることだと、様々な障害を持ちながらも活躍する人たちに登場してもらって、発表をしていただいた。

その中で、西前さんは、自らの生い立ち、これからのことを、淡々と、カミングアウトされた。
西前さんのことばに、地域住民、他の障害をお持ちの方々も、どれほど勇気付けられたことだろう。

その後、真菅北小学校区では、障害者施設たけのこ園に地域情報紙の印刷を依頼、行政の情報誌への印刷補助が必要でなくなったのだ。
地域の人たちはいつも、障害者の立場にたって、障害者のことを心にとめるようになった。
たとえば、イベントをしておられたときに、同じような日程で障害者団体の行事があったと後でわかったとき、「ああ、もっと早く気がつけばよかった!今度からは、ぜひ一緒にイベントしましょうね。」となったというのだ。

地域住民の懇談では、自分たちが感じる「高齢者」問題は数多く出た。しかし、障害に関することは少なかった。それほど地域と障害者の関係は遠い。
ふだん接していないから、わからないのだ。
だから地域だけに任せていてはいけない。もっと語り合う場が必要だ。
どうやって、住民自治の会議に、障害者に参加してもらえるか、もっともっと真剣に話し合って、そのために必要なサポートが何かを出し合い、住民でできることなのか、あるいはもっと皆が税金を出し合って負担すべきことなのか、ともに話し合わなければならない。

行革というけれど、税金の無駄をなくすのを、行政だけに任せておいてはいけない。
福祉サービスをカットするのか、それとも、ノーマライゼーションで住民自治をすすめるために必要なサービスを確保すべきなのか。
税は、納税者、市民がその使い道を決めていくべきだし、橿原市ではすでに市民が行政を超える力を持っている。

ノーマライゼーションでする住民自治、については、NPO学会でも報告したが、
住民自治組織が市内で広がっているだけでもびっくりしたが、それがノーマライゼーションで、など、信じられない。日本にこんなとこありませんよね。と言ってこられる方もいた。

計画策定、推進、ともに動いた「同士」には、当たり前のことなのだが、
他の町の人には驚異的なことらしい。

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June 06, 2007

献花祭読売新聞にも掲載

読売新聞にはカラーで載りました。晶子のふるさと山之口で市民の盛り上がりができてイベントは大成功といえるでしょう。この小さな動きを、今後、堺全体の大きな動きにしていかなければなりませんが、きっかけ、最初の一歩にはなったはず。

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June 05, 2007

与謝野晶子朝日新聞に

与謝野晶子朝日新聞に
朝日新聞の記事です。地元団体が立ち上がるのを応援しています。

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与謝野晶子プロジェクト

堺の町おこし事業、与謝野晶子プロジェクトを仕掛けています。今年5月29日の没後65年を記念して生家跡の歌碑を愛のメッセージとともに盱を献花しました。来年は生誕130年です。市内を花と愛でいっぱいにしますよ。

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June 04, 2007

泉州でアートイベント  アートコンテンツ生産地帯をめざして

アナザワールド、バーチャルシティを提案した染川明義氏の問題意識は、膨張し続ける市場経済(まさにバーチャルシティの経済)を、どうリアル社会の課題解決にむすびつけるか、ということなんですが、

ありきたりなものを買わない人たちが求めるものは、
今までにない、わけのわからないもの、けったいなアートなのかもしれないと思うのです。

それで、今、染川氏の次なる企画として、関空の対岸地域=泉州・泉佐野で、今までにない21世紀アートイベントをしようとしています。

「現代アート」展ではなく
「現代の」アート展

現代まさに、グローバルマーケット時代であり、だれもがブログで発信するグローバルコミュニケーション時代。

「現代」という環境の中にアーティストを置いたら、アーティストはいったいどのような生態を見せるのか。

できあがった作品を展示するのではなく、古い町家や蔵や工場跡や倉庫を工房にして、創作過程そのものを見せる、見に行った周りの人たちが、感想を面白がってブログで発信するという、アーティストのサファリパークです。

現代アートは難しい、鑑賞者(表現の受けて・読み手)にゆだねられている部分が多く、かなりの力量を必要とするため、なかなか一般化しません。
媒介者・説明者の存在が必要で、アートを面白がってくれる人がその役割を果たしてくれるのです。

古い町場の蔵をアートチューブカフェに、工房の映像をみながら、あるいはアートライヴをしながら、てんでにブログを発信し、それをまた面白がってコメントする、、、それもまた映像にしていく、、、
町中に溢れかえっている「現代アート」、彫刻とか、オブジェとかを再発見しながら、「これはいったい何?」と、面白がって発信する。そんなアートウォークコースもつくって、アートウォークの映像も発信していきます。

できあがったら、作品はすぐに海外オークションに出品。

グローバルマーケット時代に、泉州・佐野は、かつての繊維産業から、アートコンテンツの生産地帯になっていくところにしていきたいと考えているのだそうです。

音楽をダウンロードするように、映像もダウンロードされる時代がきます。音楽だけじゃなく映像と一体化するでしょうし、アートコンテンツシードを蓄積する拠点にしていきたい。

そのためにも、コピーワンスという録画制限など、総務省のあまりにも過度な規制を撤廃してもらわねば。


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June 03, 2007

セカンドライフで書いた戦略的社会貢献プランとは

セカンドライフ2に書いていた、アフィリエイトポイント活用の戦略的社会貢献プランというのもでてきました。

これまた、だいぶ前に大阪市の市民活動基金ができる(今はできたのか?)前に提案していたプランです。
今や、Eマネーはかなり当たり前になってきて、共通でポイントが貯まるのも、常識になってますよね。

「このプランは、何かやりはじめようとする人に何度でもチャンスを与え、社会に活力を与え続けることをめざし、あらゆる分野のNPO・市民活動・創業起業支援のための寄付金創造・助成金供給システムを構築することを目的とした新しい提案です。
市民と企業市民が主導的・主体的に税制と行政機関を活用するもので、企業だからこそ持っている力、“利益を追求する力”によって収入を生み出し、その収入から通常の経費を引いた残り金額(=利益・企業の所得)を自治体に寄付することによって、さまざまな市民活動を資金的に助成しようというものです。

このような現行税制を活用した自治体の助成財団化事業は、すでに全国の自治体でも行われています。しかし、善意の寄付を待っているだけでは基金の絶対量が増えないのが悩みのようです。ちなみに杉並区NPO支援基金への寄付金は平成14年379万円、平成15年222万円、平成16年140万円と年々減少しています。
私たちのプランは、インターネットを活用し、おもしろさ・楽しさのある積極的な事業展開とPRをはかり、市民活動支援や振興のための資金をつくりだそうというものです。

 その1つがアフィリエイトポイント(広告主がホームページやブログでの広告掲載者に対して売り上げに応じて払う手数料)の活用です。ポイントを貯めるのは至難の業で、たいがい換金されずに中途半端に残ることが多いのです。このアフィリエイトポイントを活用し、ネット上のゲームセンターで遊んでもらい、景品がもらえる(当たりもしくはもれなく)というものです。
「もらえる・得する」という楽しみの結果、「(誰かの)ためになる」プランです。ゲーム自体も公募し、ゲームクリエイターがチャレンジするチャンスを広げます。また今までゲームばかりしていた若者が、市民活動に関心を持つ機会を与えることにもなります。企業は広告メリットがいっそう高まると同時に、事業に参加していることがCSR(企業の社会的責任)の実現に直結します。まずは在阪企業が率先して実行し、「CSR実践企業グループ」を形成、全国に発信していくことで、活力のある都市づくりが実現するのではないでしょうか。

 民間企業の自己責任原則で行う利点は、新たな課題に対して、柔軟に、しかも失敗を恐れずにチャレンジすることができるということです。私たち自身がCSRを目的とした法人を立ち上げてチャレンジすると同時に、このプランの実現活動を通じて、チャレンジする人々の起業の支援もできればと考えています。
このチャレンジにより、新しい何かが次々と生まれ、新しいコトが次々と起こる、持続的に活力を生み出す都市としての大阪づくり、民間主導の自治型市民社会の形成が実現することをめざしています。」

アナザワールド、バーチャルシティで、こういったこと実現できたらと考えていたんです。

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May 30, 2007

セカンドライフ 2

セカンドライフは、バーチャルシティ(アナザワールド)として、私が一緒に仕事をしている染川が出していた(ずっと前)企画にそっくり、と言っておりましたが、ようやく古い書類の山から発見しました。

問題意識は、膨張し続ける市場経済(まさにバーチャルシティの経済)を、どうリアル社会の課題解決にむすびつけるか、ということ。

経済はかつて物と労働の量に比例していました。消費される物の量に応じて成長したり、逆に縮小したりしていました。サービス化が進展してからは、人間の労働の量に応じて変化するようになりました。現代はそこに「情報」が加わり、情報の量に応じて成長しているのです。最初、これらは、付加価値、という物やサービスにくっついた形で現れたのですが、今では独自に情報は情報としてお金を生み出しています。金融市場が最も顕著で、個人資産が何百億、何千億というネット長者が出現し、ゲーム感覚でデイトレードに明け暮れ、一日で数千万円から億単位を稼ぐような人も珍しくありません。この膨れ上がったお金が、資源の買占めなどに動いたらとんでもないことになるでしょう。膨れ上がったお金を吸い込む、もう一つの世界、アナザワールドが必要になるのではないかということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(企画書より)
バーチャルシティ(アナザワールド)~コンピューターによって創り上げられた 現実そっくりであり現実を超えた町~
◆バーチャルシティとは
コンセプトは社会貢献消費とその市場の創造

・コンピューターによって創り上げた現実そっくりであり、また現実を超えた社会
・バーチャルシティは、単純な現実の町の再現ではなく、全く新しいコンセプトによるオリジナルなシティ
・景観から建物、商品・サービスまですべてのものが参加する人々のイメージによって創り上げられる
・ビジターは自分の分身キャラをつくってその町で買い物をしたり、ゲームをしたり、映画、観劇、美術館、コン
サートなど様々なエンタテイメントを楽しむ

◆バーチャルシティによって創造される新たな価値
シティの繁栄が社会課題解決の支援拡大に!
バーチャルな経済的繁栄→リアル社会の様々な課題解決に取組む団体〔活動)の支援・拡大・増強に
すべての商品に社会貢献ポイントをつけ、リアル社会の活動に助成を
(アフィリエイトポイントによる戦略的社会貢献の展開プラン)

・オルタナティブ経済
  もう一つのバーチャルワールドを創り出す
  バーチャルシティの土地を現実に売買することもありえる
  バーチャル経済は無限大
・チャレンジングソサエティ
  ストリートミュージシャンやデザイナーなどを発掘
  アクセス数による人気度でデビューをはかる
・社会貢献消費の市場創造
  すべての商品には消費税のように社会貢献ポイントが付与される
  社会貢献が新たな付加価値となる
  顧客と企業の全く新しい関係を創造
・NGO・NPOとのリンケージ
  NGO・NPOのビルやショップがある
  NGO・NPOの活動がオープンになっている
  NPO・NGOで働きたい人のための情報がある

◆バーチャルシティのイメージ
・楽しむ(エンタテイメント・旅行、国内外の旅、宇宙旅行)、ショッピング、くらす(住民登録・マンションや戸建住宅を買う・部屋でテレビを見る)
学ぶ(バーチャルな学生生活・資格取得・通信教育)、はたらく(ハローワークで仕事探し・バーチャルオフィス)、出店する(全てバーチャル商品で出店できる、バーチャル商品はすべてオリジナルなことが条件、ユニークなデザイン)、開発する(デベロッパーによる不動産開発)、金融(融資・預金・証券・株式市場)etc

◆バーチャルシティの通貨
・バーチャル銀行で通貨に両替
・1ヴァーチャル(仮)の金額を決める
・各社のアフィリエイトポイント等は、各社の換金比率によってレートが異なる(例、1ヴァーチャル1円の場合、10%の換金比率なら0.1円に)

(H18 大阪市、LLP、N研究所に提案)

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May 12, 2007

セカンドライフ

セカンドライフ
今日の毎日新聞見てびっくりです。セカンドライフというネット上の仮想空間で実際の商取引されているという記事なんですけど。一緒に仕事してる染川明義さんが2年以上前o市役所やn企業さんやbクリエーターさんに提案してた企画にそっくり!
しかももっと奥深い企画でしたから。

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March 21, 2007

記事たまりすぎ

更新おいつかない状態を打破すべくブログ改革いたします。

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January 03, 2007

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年末の報告になりますが 今、大阪南部~和歌山北部にかけて、町を歩き回っています。
住吉大社界隈をうろうろしました。
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まずは天王寺からちんちん電車で住吉大社前まで。
降りてすぐ左手の神社の境内を抜けて、熊野街道沿いの、ちょっとなつかしいかんじのする町並みをうろうろ。

「住吉大社周辺は古くから海上と陸上の要所として栄えた町で、旧熊野街道と旧住吉街道の交差する位置にあり、古くからの町屋と社寺やまちかどの豊かな緑が、歴史的な雰囲気を今に伝えています云々」
公園には町の解説付き地図もありました。
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熊野街道とは、今や世界遺産となった熊野古道へとつづく道。
昔の大阪の人は、ここをずっと歩いていたのかと思うと、不思議な気分になります。

説明にあるとおり、神社やお寺がたくさんあって、芸能と美容に良い(?)という神社も発見。芸能人の名前を書いたちょうちんが一杯。
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招福猫の神社は、住吉大社の中にある「楠珺社(なんくんしゃ)」です。
お正月、住吉大社まいりに行かれると言う方は、ぜひ、招き猫をお求めくださいね。
4年間1匹ずつ集めて、コンプリート48匹集めるのが良いそうです。(でもそれって、神社が一番繁盛しているのかも)


大阪南部をくまなく歩いて見つけた、旧い町並みが残るところや、おいしい食べ物や、石碑やら、人物やら、景色やら、、、旅の日記としてアップしたいと思っています。

で、さっそく、今、河内長野でみつけた酒蔵で、「ここでしか手に入れられない」という生酒を飲んでおります。
お酒は弱いので、グラスイッパイが限度ですが、全然あとに残らない、美味しさ。

なぜ、このように町歩きをするようになったかといいますと、
その目的は、大げさに言えば「新しい社会づくり」とでもいいましょうか。

泉州や南河内には、本当にすばらしい町並みが残されていて、貝塚、富田林はもとより、泉佐野、田尻町、阪南、泉南一体どこの駅でおりても、旧いまちなみがあります。
奈良町や今井町どころじゃなかったんです。(いやほんとに。すごいです。)

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ところが、このあたりは、まちなみ情報としは全く注目されていません。
放っておいたら、おそらく、いやすでに、崩れ去ろうとしています。
なんとか、地域再生、地域活性化を、住民の手で実現できないものかと思ったのです。

実際にがんばってまちおこしに取組んでいる人たちとも出会いました。

そこで、自分たちの町の未来は自分たちで切り開くんだ!という動きのあるところ、今はなくてもしかけることができそうなところを発掘して、ばらばらな動きをつないでいくことで、化学変化を起こし「コトオコシ」をしかけていくことにしたのです。

これは、私のめざす地域福祉の推進の実現でもあり、すべての人の社会参加、経済参加、そして文化参加へとつながる道ではないかと。

橿原市で住民自治の実現に向けて町中の人たちが動き出し、すっかり住民主導の町に大変革できたように、さまざまなしかけをしていきたいと思っています。

まず、住吉さんの報告まで。


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November 24, 2006

京田辺市のフリーペーパー

さて京田辺商工まつりの会場入り口には、「たなべデ・ビュー」という同志社大生によるフリーペーパーが置いてありました。
学生の、学生による、みんなのためのフリーペーパー

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フリーペーパーが、地域にあったらいいなあと思いませんか?

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November 20, 2006

消費者問題研究会

久々に消費生活アドバイザー活動をいたしました。
京田辺市の商工まつりで、母校がブース出展をするというので、準備も何もかも先生や学生さんにおまかせだったのですが、地域と大学を結びつける第一歩とのことで、ともかく参加させていただきました。

役目としては、悪徳商法から身を守ろうという啓発展示の説明と啓発コントです。

展示物を見ている人に、「こんな被害あったことありませんか?」などと聞いてみました。

けっこう最近はTVで架空請求や詐欺、悪質リフォームなどのことをとりあげているので、なかなかみなさん関心が高いです。
「登録していない電話には出ないようにしている」
「『いりません』と断るようにしている」
「テレビでやっていた手口と全く一緒だったから、すぐにピーンときた」
「近所ぐるみで、悪質リフォームをやめさせた」
などなど。なかなかたのもしい市民の方々です。

コントは、せりふを覚えずにやってしまったので、かなりこけてしまいました。
こんどから、もっと役者修業が必要です。。。

■おぼえておこう!被害にあわないためのチェックポイント■

すぐに扉を開けない。
うまい話にはきっと落としあながあります。
必要のないものはきっぱりと「いりません」
すぐその場で契約してはいけません。家族や友人に相談しましょう。。
おかしいなと思ったら、相談窓口に相談しましょう。


消費者のための権利を保障する、消費者基本法が施行されたこと、なかなか知っている人は少ないかもしれませんが、やっと、消費者施策の面でも民主化がすすみつつあります。

くれぐれみみなさま、悪質商法にはご注意を。

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November 07, 2006

地域福祉&住民自治談義

地域福祉談義 & 住民自治談義 つづき です。

○他のところはどうですか?

き:私の住んでるN市は全然広がりません。昔からある組織にだけ声をかけてすすめているので。ここのように遠い目標がないまま活動している。地域福祉とは住民自治なんですよ、ということを伝えようにも、聞く姿勢がなくて。。。

○言っても意見が通らんでしょうね。それにしてもここは行政も市長もよくがんばったなあ。

き:そうですね。部長さんなんか「これは市民革命だ!」といっておられたんですよ。課長さんも「私はフランス革命大好き!」という人でしたし(笑)

○他があかん。なんで福祉だけが飛びぬけてるのだとねたんだり。そんなレベルや。部長クラスが。「なんで住民の声なんか聞くんだ」という姿勢。

き:わたしも庁内会議に何度も出ましたけど、最初は他の課はみんな冷たかったですよ。でも、1回目、2回目、、、と住民懇談会で住民の意見がでてきて、その成果を見せたら、みんなかわったんです。最後の庁内会議なんか、行政も変ろう!ということで終わったんですから。

○最初はやれ「道路が狭い」ばっかりやった。

△でもそれも出し切った上で、前向きな意見に変わりましたよね。

き:とにかく、課題は「解決するために」という発想で出しましょうといって、リーダーの方にしっかり勉強していただきましたからね。

○今困っているのは行政のたてわり。人権、教育、環境、福祉、子どもの安全、防災、選挙、、、、それぞれ『委嘱状』をもって来る。こちらはどの委員もだいたい同じ人間が兼務。
地域福祉をうまくすすめてくれてありがたいけど、私らには、また「重い」課題がきた。これはあなたとの間やから出せる本音。

き:タテワリをなくしてもらいたいけど、なかなかすぐにはいきませんね。。。

○今、どの課題も「地域福祉」で話し合ったら、だれも反対がない。福祉に反対するもんはいない。ほんまにうまくいった。

き:地域福祉推進は、(住民自治にとっての)1つのチャンスだと、言ってきましたからね!

○議員が必要なくなった。今の議員にそんなに高い税金を渡す必要もない。まず定数を減らし、その分は、地域住民が事務局運営する経費にまわすべきだと思う。そういうことも誰かが言っていかないと、変らない。

△ここでは事務局に民生委員常駐する形を新しく取り入れましたよ。個別の相談に乗る、ということではなく、誰もがここにきたら相談できるんです。

き:民生委員の役割の大改革ですね!まさに日本版ソーシャルワーカー!

このマツタケごはんは、朝急遽思い立って公民館の台所で炊いたそうで、みんな子どものように取り合いになるくらいのおいしさでした。

◆◆◆◆◆◆◆◆

「福祉は文化だ!」

これは、10月にお伺いしたときにお聞きしたことばです。

自分の庭よりも、だれかのために、みんなのための公園の掃除を優先するような、そんなあったかい人たちがいっぱいあつまった橿原市。

あらゆる組織の大改革、市全体のガヴァナンスが変った橿原市。

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私は、こういった住民自治のとりくみを応援する、地域づくり応援会社をつくりたいと思っています。
行政をスリムにして住民の方に予算をまわすのも、当然必要です。
民間でそれを支えるしくみを、地域づくりに直接役立つ形で、今の法律を活用して、お金がまわるしくみをつくりたいと考えています。
また、こんなチャレンジは、ここでしかできないと思います。

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November 06, 2006

住民自治カルタ!!

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昨日は、しらかし文化祭におじゃましました。

橿原市白橿連合自治会・地区自治委員会主催の文化祭で、23回にもなるそうで、歴史のある住民自身の取組です。

「さまざまな作品展や、舞台発表、テントなどのほか、「郷土を知ろう会」や「しらかしの未来と文化を語る集い」の出展もあります。
自分たちの町を自分たちで知ろう、と、深く研究を重ねておられるのに、びっくり。

たとえば、手作りカルタは、今の住民の取組や歴史、現状を表していて、すばらしいものです。
しかも、頭文字は、46文字異文字歌になっています。
「白橿町 良き町づくりめざす 橿原ニュータウンへ 越せぬや ふれあえ 老いてなお望み諸人誉むる訳ね」 

たとえば
「わ」 「我が町を 自ら治む 自治会活動」
「み」 「皆でサポートしあう町」
「ら」 「ランドセル 登下校時に パトロール」

これはまさしく「住民自治カルタ」!!

橿原を中心とした、歴史文化、万葉集、天文学まで幅広く紹介されていました。
毎年違う展示をされているというのも、すごい!

しかも、こんな活動は1例で、そのほか、住民のみなさんが、準備から撤収まで、めちゃくちゃ楽しそうなんです。

地域福祉推進の最初からの『仲間』でもあるYさん「みんな、この楽しさにはまってるんでしょうね」

おいしいマツタケごはんも頂きながら、、ついつい「地域福祉&住民自治」談義に花が咲いた1日でした。
(マツタケごはんはサプライズ企画だったそうです)

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October 27, 2006

出直せ!障害者自立支援法

本日、近鉄奈良駅前で夕方5時から、「出直せ!障害者自立支援法」抗議行動があります。
関心のあるかた、ぜひ集まってください。

ノーマライゼーションでする住民自治の実現をめざしている、わたしたちにとって、
地域づくりの会議に出るどころか、自宅で普通に暮すことさえままならない状況におかれている今の法律がおかしいことは、ぜひぜひ訴えていかないといけないと思っています。

本当は、障害の有無にかぎらず、だれもが、自治に参加、行政参加できるようにならなければならないのです。

お知らせは奈良市のNPO法人自立生活支援センターフリーダム21からよせられました。
フリーダム21HP

http://freedom21.jp/index.php

障害者自立支援法も10月から本格始動となり、自己負担が支払えず必要なサービ
ス量を減らさざるを得なくなった等の声をちらほら聞き、障害のある人への負担
が現実問題として重くのしかかっています。
障害者自立支援法が成立して丸1年になる10月は「出直せ!障害者自立支援法」
として全国的に行動月間となっています。奈良においても10月27日(金)にビラ配
りアピール行動を行います。

日時:2006年10月27日(金)
   17:00-19:00
場所:近鉄奈良駅前噴水広場

以上フリーダム21からのお知らせより。

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October 26, 2006

市民フェスタおおさか~わたしたちの大阪をわたしたちの手で

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市民フェスタおおさかというイベントは、毎年10月末に大阪城公園太陽広場というところで催されています。
もともとは官製イベントだったのですが、これを本当に「市民の手で」運営することをめざした改革がすすめられ、わたしも、今年からはじめて事務局に行政以外の人間として入りました。

ずばり、「住民自治」を目標に据えたということです。
住民自治の実現は、私のテーマですから。

私の役割は、住民の手で、イベントの運営ができるよう、事務局内部の仕事を整理し引き継ぎ資料を作成することです。

改革はまだまだ時間がかかり、第一歩を踏み出した程度でしたが
まずは、市民の運営スタッフを入れて、市民の目でチェックできるような体制をつくれたのではと思っています。
いったい、今年の春から、どんなふうに自治をめざした動きをしてきたのか、
動いた結果、何がおこったのか、
何が問題だったのか、
などなど、整理して明らかにしていきますので
またじっくりとお付き合いくださいね。

また、芸大生のグループと、プロのデザイナー、地域で映画祭を運営する人、コミュニティ協会の人とをコーディネートすることができ、これから、新しい動きを少しずつ起こせるのではと思っています。

市民に支えられるアートをめざして 学生たちががんばりました。

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March 20, 2006

橿原市連絡協議会での総括

3月13日、橿原市地域福祉推進委員会の第2回が行われ
そこで、校区ごとの活動報告と、意見交換を担当させていただきました。

当日は、市長も、急遽議会を中断してまで(!)駆けつけ、挨拶をされました。
住民自治の実体化に向かった報告をする大事な日でもあり、市長もその重要性を充分認識されていたようです。
橿原市の地域福祉計画は、県内随一!色々言う人もいるだろうが、「中身」が違う!とおっしゃっていました。
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16小学校区すべてにおいて、住民が住民による地域課題の解決=まちづくりに、
それもノーマライゼーションの理念でたちあがって、
それが、力強く、次々と、発展し続けているのですから!

総括では、
住民の方々による、すばらしい報告をいただいたり
それぞれの悩みをお話いただいたり、その解決策をご提示いただきました。
そして、住民の方だけに報告をというのではなく、行政も社協もコーディネーターも
透明性を高める必要があるとのことで、私の事業の企画、予算、実績の一覧を簡単にまとめたものも提示させていただきました。

あらためて、私が想像する以上に、いいえ、それをはるかに超えて、
地域住民の方々が、基本理念を丹念に勉強し、理解し、それを地域全体に広げようとされているかが、本当によくわかりました。
地域ごとの情報紙も、次々と発刊されています。
もうけもんを参考にして、広告を掲載されたところもでてきました。

地域ごとの情報紙を(13校区分)配布したとたん、思わず、地域の方の口から
「みんな、よくがんばってるな~」というため息がもれていました。

橿原市のみなさんの取組は、
まさに、住民自治の実体化に向けた第1歩。
地方自治の本旨の実現にむかっての、「福祉行政委員会」をめざしておられるのだということを、総括のことばにさせていただきました。

これほど、真剣に、地域福祉計画を、住民自治と重ね合わせて実行している市があるのだろうか、と本当にすばらしい発展に少しでも関わることができて、本当にうれしい思いでイッパイです。

最後のごほうび?
に、地域の方から、お野菜のプレゼントをいただきました!!

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